中国選手の平野美宇対策!!

4月に中国で行われたアジア選手権で、丁寧、朱雨玲、陳夢選手が平野美宇選手に3連敗し優勝を持って行かれた出来事は、卓球界ですごく大きなニュースになり、この優勝で日本の平野美宇選手は、その後行われる世界選手権での優勝候補にメディアでも大きく取り上げ、中国抑えての世界選手権個人金メダルが期待されましたしかし世界選手権で、丁寧選手に1-4での敗戦 先日行われたジャパンオープンでは、陳夢選手0-4での敗戦、この短い期間で、中国選手は、平野美宇選手を攻略しました、4月に戦ったアジア選手権と6月に行われた世界選手権、ジャパンオープンではどう戦い方を変えていったのか、自分なりに解釈してみました!

まず、アジア選手権の時は、中国人3選手は、ストップ、フリックをベースに自分から打っていく展開で攻めましたが、平野美宇選手は、台上での攻めと相手の球威を利用するのが上手なので平野美宇選手の長所の打点の高い両ハンド連打で、下げられてペースに持ち込めなく敗戦、そして平野選手に対してマークがまだ甘く、得意なバック側にボールが集まったのでこれが平野選手の長所を引き出してしまい、中国選手が平野美宇選手の速さに付いてこれないのが観ての通り分かりますね!後、要所でサービスも効いてます!

その2か月の世界選手権、そしてジャパンオープンでは、丁寧選手、陳夢選手は、平野美宇選手に対してどう戦ったのかと言うと・・・・・まず基本レシーブが深いツッツキで自分から無理に仕掛けず、平野選手に打たせてからラリーを展開しましたそしてラリーの時の打つコースは、サイドにボールを散らさずミドルを多く攻め平野選手が強打できる状況を封じるなど完全に平野選手の長所をかき消すことに成功!しかもこの短期間で中国選手は平野選手の速さにも対応が出来てます、それによって平野美宇選手の中の決定打が返球され体が対応できずミスを誘われてます。あと要所で効いてたサービスも効かなくなっています。これだけ得点できてた事が封じられたら、このスコアーと内容は納得できますね。

アジア選手権の敗戦から、この短い期間で平野美宇選手を攻略した中国の凄さを褒めるべきでしょう、世界選手権前にコピー選手を作り徹底的に、平野選手攻略に研究した成果がこの二大会の結果に出たと思います。それだけ中国が本気になった証拠!それだけ中国の対策と進化スピードは物凄く速いです、平野美宇選手はもう1回アジア選手権の時の様に中国選手を倒すには、また、レベルアップが求められますね!!(^_^)/