裏面打法習得への道0

最近日本式ペンホルダーから中国式ペンホルダーまたは。反転式ペンホルダーに変えて裏面に挑戦する方が増えています。でも、なかなか裏面を教えてくれる先生や動画は少ないです。裏面打法と言ってもショートがあったり、ブロック、ドライブ、ミートなどの多彩な技があります。この『裏面打法習得への道』では、自分が覚えた裏面の技術の順序と考え方をご紹介させて頂きたいと思います。今回は、基本のグリップの考え方です。

グリップ

裏面を使うタイプには2つあり、バック技術をすべて裏面で行うタイプと従来の表面のショートを使いながら裏面を使うタイプに分かれると思います。自分のタイプは前者になり、バック技術をすべて裏面で行うタイプの方はすべての技術を裏面でする事になるので、いろいろな角度が出せるように浅く握る必要があります。

人差し指は外している状態で親指が浅いので、この握り方だと表面のショートの角度は出しづらく面もブレてしまいます。

なので、従来の表面のショートを使いながら裏面を使うタイプの方は、ショートを重視したすこし深めのグリップが必要になります。

このグリップは表面のショートの面を安定させる為に親指が深く入っている為、裏面の角度の操作性は出しにくくなります。攻撃面は裏面で、守備面は表面でする方にはこのグリップがおすすめです。学生時代は、フォア主戦で、裏面はあまり使わなかったので深いグリップでした。

裏面時の指の位置

裏面の技術をする時に、大切にしているのが人差し指になります。グリップをしっかり握ってしまうと、裏面をする時に決まった角度しかでなくなってしまいます。なので、裏面時は人差し指を外すようにしています。

このようにするとショートやブロックやドライブなどのいろいろな技術の角度が出しやすくなり、操作性が高くなります。後ろの指は全体を支えるために3本とも付けています。

まずは、始めにどのようなプレースタイルで裏面を使うかを決めておく事が大切です。それに合ったグリップをする事で上達の仕方も変わってきます。自分が目指す裏面のスタイルに合わせたグリップを見つけてみてください。