メンタルが弱い方必見! 卓球の試合に挑む時の心構え

こんにちは、やっつーです!

私が卓球を始めたのは、小学校3年生の時です。試合に始めて出たのは、全国大会の団体予選のダブルスでした。当時は、サーブとレシーブしか出来ない状態で、まさか全国大会の予選とも知らず、試合ってなに?という気持ちで試合に挑みました。試合の回数を重ねていくと相手も強くなっていき、試合の回数を重ねるにつれて緊張が増していきました。そして、決勝戦では緊張のあまり試合途中トイレに吐きに行ったのを今でも覚えています。この試合を終えてから、試合があっても嫌だなと思ったり、どうやったら休めるのかだけを考えていました。

それから、様々な試合に出てきましたが、負けだすと相手にピン球をしっかり渡さなかったり、泣いたり、適当に試合をやったり、とにかく態度が悪かったです。いつでも「相手に勝てる、自分はもっと出来る」と思っていたところがありましたし、負けず嫌いでした。試合のたびに監督にも、親にも怒られていました。

しかし、小学校6年生の頃、ある試合に出場していた時に、とても態度の悪い中学生が試合をしていました。見ていて「恥ずかしいな、格好悪いな、情けないな」と思った時に自分の姿と重なってしまい、今までこんなことをやっていたのか…..と恥ずかしくなり、とても反省しました。

それから、試合に挑むときの心構えを私なりに考えて変えてみました。まず試合相手の名前を見ることをやめました。私が試合をするコートと時間だけを教えてもらい、試合に入るようになりました。なぜなら、人の試合を見ずに遊ぶことが多かったからです。対戦相手の名前を見て「この子は前、試合して勝ったから大丈夫!」と安易な考えで試合に挑み、その結果負けてしまうことがありました。なので試合相手の名前を見ることをやめ、そうすることで「私の相手は誰だろう」と試合をよく見るようになりました。

2つ目は、どんな相手に対しても挑戦する気持ちです。とても、ネガティブな考え方ですが、「相手は自分より強い、負けてもともと」という思いで毎回試合に挑むようになりました。そうすることで、今まで「勝たないと!」と思っていた相手にも挑戦者の気持ちで試合をする事で、気楽に緊張せずに思い切ったプレーを出来るようになりました。

3つ目は、やれることをやる。試合中に「ここを狙われている!相手のここを狙う!」と考えるのも大切なことかもしれませんが、ラリー中のことは考えても予想を超えてしまう場合があります。なので試合の中で考えることは、サーブとレシーブだけです。後は「いつも通りやる、出来ることだけやる」と思うことで無理をしなくなりました。練習以上の事は滅多にできません。せった時は、怖くて攻撃が出来なくなることもありましたが、せっかく練習したのに…..と後悔することがあったので、自分の出来ることはミスしても出しきるようにしました!(^^)!

4つ目は、サーブをする前にひと呼吸置く。負けている場面だったり、セットオールになったとき、「焦り負けしてしまう、もっと冷静に出来れば」と思ったことがあります。なので、どんな場面でもサーブ・レシーブの前には、ひと呼吸おいてから構えるようにしています。相手と競った時は尚更、ひと呼吸おいてから構えることを大切にしています。相手のペースにのまれずに、自分のペースを保ちながら試合をしてあげることで、焦って打つことが少なくなりました!

試合に参加して、勝てる回数が多くなったと感じてた時にやっていたことは、この4つの自分で決めたことを実践した時と、相手のパターンを1セット目で感じるのも必要です。なので「1セット目は観察するセット」くらいに思って試合をしています。あまり勝ちにこだわり過ぎずに、自分の練習の成果を発揮する場所と思うことで、試合をするのが楽しくて、練習よりも試合に出たいと思えるようにまでなりました。練習の成果を発揮でき、勝利した時こそ卓球をやっていて良かったと思える場面です(^_^)

小学校6年生で考え直し試合中に態度が悪くなることもなくなり、落ち着いて試合が出来るようになりました。考えを変えるだけで思い切って自分のプレーが出来るようになりました。たくさん試合に参加して試合慣れしておくことも、緊張しなくなった理由の一つだと思っています!勝ちにこだわる事も大切だと思いますが、私は楽しんだもの勝ちだと思っています(^O^)